ひさびさのー

「屠殺のエグザ」第十章第四話追加しました。
約一ヶ月ぶりの更新ですね、相変わらずの遅筆で申し訳ない（；´д｀）
今回と、あと次回は、いわゆる過去話なんですが、これプロットで作ってなかった部分なんで、リアルタイムに考えながら書いています（ダメ）。
多分、諸々の矛盾やら何やら出てくるなら、ここが一番可能性が高いので、要チェックですぞえ！ヽ（・∀・）ノ
……ハァ（´・ω・｀）

しかし、一ヶ月で一話だと、あと数年終わらない計算に。
これはマズイ……。

漏れておる その2

今朝見ても、別段ガソリンが漏れてたりしない。
？？？（；´д｀）？？？
あれかな。
気温が上がる→タンクの内圧が上がる→エレメントがちょいヘタリ気味で漏れる
みたいな？
んー、そろそろエレメント交換の時期かなー？

漏れてね？

ウチの相棒（MBX-50）のガソリンが漏れてるっぽいんですが、どっから漏れてんのかイマイチ不明で困っておる（´・ω・｀）
漏れてるっていってもダダ漏れではなく、キャブでオーバーフローした分だと言われれば納得する程度の量なんだけど、ドレンホースの位置と地面のオイル染みの位置が合わん。
シフトペダルにも若干油が付いてたりするんだけど、調べてみたらサイドカウルの内側にガソリンが付着してた。
けど、外してみても周りにオイル漏れの痕跡が見当たらんのよね。

いっそボタボタ落ちててくれたら見つけられるんだけど。
しばらくは要注意だなー（´・ω・｀）

ホント、ツンデレな相方で困るぜ……。

過去の遺産

んぼのふしぎボックス（自分でも何を入れたか覚えてないダンボール群のこと）を引っ掻き回してたら、大昔に書いた曲が出てきた。
懐かしかったんで、ちょっと聴いてみたわけなんだけど。

下手すぎて、聴くに耐えなかった（；´д｀）

耳腐ってたんじゃね？　ってくらいの。
何かもう、どっから突っ込んだらいいのかって感じだったよ。
HDDに大量に眠ってる、書きかけの曲のスケッチですらこいつらよりはよっぽど完成度たけぇよ。
大丈夫か当時の俺（約十年前）。

問題は、

根本的に、今も大して変わらんということだ（゜д゜）

半年振りにはいきんぐー！

というわけで登ってきたぜ六甲山。
前回登ったのが12/30なので、まあ実に半年振りなわけですね。
今回はね、今までは現地まで電車で行ってたんだけど。
地図見たら割と分かりやすい道があったので（←んぼは方向音痴なのだ）、バイクで行ってみることにしたんですよ。

行くぜ相棒！（MBX-50）

朝五時起きして、さっさと支度。
というか前日にやっとけよ。
六時くらいに出発して、到着したのが7：10。
うむ、まあこんなものかな。
地図のせいでちょっと荷物が重いけど。
登山口で相棒は待機。
半日後に会おうぜべいべ。

ってまあ、もう六甲山登るのは何回目かわかんないくらいなので、今更新鮮味も欠片も無いわけですが。
というかさすがに飽きてきたよ六甲（；´д｀）
さすがに20回は登ってないけど、片手じゃ数えられない数なのは確実。
でもなぁ、日帰りできる距離にあって、往復が4～5時間程度で、変化に富んだコースって他にどこがあるよ？
知ってたら教えてください（´・ω・｀）

ま、そんな感じでさくっと登り（二時間半）、
さくっと降りて（二時間）、
バイクで帰ってきました（一時間ちょい）。

さすがに帰りのバイクは微妙にしんどかったけど。
車多いし、信号引っかかるし、荷物重いし、ヘルメットで肩凝るし。
で、今この日記を書いてるわけさ。

あと一時間半で整骨院の午後診が始まる。
行かなくては……OTL