何だかメモリとの相性が悪いようです

新しいPC組みました。
とりあえずお金も無いので、安い構成にしたんですが、トラブルが起こるのは毎度のことですね。
電源を入れる→こいつ、動くぞ……！→OSインストールするよー→こいつ……止まったぞ……（゜д゜）
画面にノイズみたいなのが流れてフリーズするパターンと、ノイズが流れずフリーズするパターンのふたつ。
CPUファンは動いているし、メモリの初期不良を疑って、Ubuntuのメモリチェックを実行してもパス。
インストール時に止まることが多いようなので、ドライブ類の接続不良か初期不良を次に疑って最小構成から動作チェックし直すも、特定に至らず。
ということはやっぱメモリじゃね？　ってことで、DIMM2に挿していたモジュールを外して一枚でインストール作業を試行。

動いた（゜д゜）

挿し方が悪かったか、と再度挿しなおしてみたものの、やはり止まる。
ってことはモジュールが悪いか、DIMM2のソケットに不具合があるかのどちらかなので、DIMM1に挿していたモジュールをDIMM2に挿しなおし→動く　DIMM2に挿していたモジュールをDIMM1に挿しなおし→止まる　までチェックして、DIMM2に挿したモジュールの初期不良が原因と断定しました。
CFD販売のメモリは安くていいんだけど、二度目だよこの手のトラブル。
ホントにデュアル動作チェックしてんのかな……単体でも止まるんだけど(´･ω･｀)